平成26年10月1日より、山陽病院で禁煙外来がスタートしました。「禁煙」は、重篤な多くの疾病を劇的に減らすことのできる確実な方法です。また、禁煙推進は喫煙者・非喫煙者の健康の維持と莫大な保険財政の節約になり、社会全体の健康増進に寄与するものと言えます。
タバコを吸う事でリスクが高まる病気をいくつ知っていますか?肺がん・脳卒中・心筋梗塞・糖尿病・胃潰瘍・胃癌・メタボリックシンロドーム・不妊・骨粗鬆症など・・・まだまだたくさんありますが、禁煙できればこれらの病気にかかるリスクを低くする事が出来るのです。
喫煙習慣の本質はニコチン依存症によるものですが、経口の禁煙補助薬「チャンピックス」を飲むことで、禁煙時のイライラする・集中できない・タバコが吸いたいといった離脱症状が軽くなるだけでなく、禁煙中に一服してしまってもタバコをおいしいと感じにくくなります。治療薬を使用せずに禁煙した場合と比べて禁煙成功率が約2.3倍高まります。
自分の健康、そして家族の健康と社会貢献のため、禁煙を考えてみてはどうでしょうか?治療は3ヶ月(12週間)計5回通院していただき、この間、医師の診察やアドバイス、お薬の処方などを行います。治療には健康保険が適用されます。
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