認知症

認知症

認知症

もの忘れは、多くの高齢者・その家族の方に症状が見られたからといって、すぐに診療するケースは少ないです。年齢を重ねる中で誰しもが経験する当たり前の行為と受け止めてしまう からです。そのため受診を考える頃には、家族や本人がこれまでなかった驚くような行為や異常に気づく段階で来られる方が多いようです。

「もの忘れ外来」は、認知症を診る専門の外来です。当院のもの忘れ外来では、

  1. 治療可能であるタイプの認知症の早期発見と治療
  2. 医療と介護の連携
  3. 精神症状への対応

などに重点を置いて診察しています。

もし、家族や自分が認知症になったら…

日常生活に支障が出始めると、ご自身・またその家族の方にとっても不安を抱いてしまいます。症状が軽いうちに適切な治療が受けられたら、薬で認知症の進行を遅らせたり、場合によっては症状を改善することもできます。早期診断と早期治療によって、高い治療効果が期待できますので、早めの受診・ご相談をおすすめします。

認知症はどのような病気なの?

「認知症」は、老いに伴う病気の一つです。脳の働きが悪くなることで、認識・記・判断等の力に障害を受け、社会生活に支障をきたしてしまいます。

  • アルツハイマー型~認知症記憶力が悪くなる
  • レビー小体型認知症~幻覚や体の動きが悪くなる
  • 前頭側頭型認知症~社会生活がうまくいかなくなる

どのような診察をするの?

当院は完全予約制となっております。お電話でのご予約をお願いいたします

お問合せ先

084-923-1133(直通)

平日 8:30~17:00 休日 日曜日・祝日・年末年始ほか

  1. 問診を書いていただき、それを基に熟練された臨床心理士がお家でのご様子についてご家族にお聴き取りします。
  2. ご本人は、脳画像検査(CTもしくはMRI)、血液生体検査、神経心理学的検査を受けていただきます。
  3. 問診やすべての検査結果を基に、認知症専門医が診察を行います。
  4. 診断し、治療の提案をいたします。その際、薬物療法の提案だけではなく、非薬物療法、生活へのアドバイスを行います。

当院でできること

認知症と診断をされた場合、ご自身・その家族も心の不安を隠せません。認知症のタイプや重症度、ご本人のこれまでの生活歴や性格を考慮し、介護サービスの提案をいたします。

私たちは、医師、看護師、介護士、ケアマネージャーが一体となってオレンジチームを編成し、認知症の方でも住み慣れた地域で不安なく過ごせる生活をサポートいたします。

よくある事例1

通常のデイサービスでは、他の利用者様の間でトラブルが生じてしまい、困ってしまいます。

問題が出るのは、認知症ケアには当たり前のことです。オレンジチームを結成し、認知症対応型のデイサービスと連携し、生活しやすい環境をサポートします。

提携先

よくある事例2

認知症が進行し、暴言や暴力、徘徊が見られ、家族にも心労が伴い困っています。

認知症の症状の一つで、「BPSD(行動・心理症状)」と呼ばれるものの症状の一つです。かつて、BPSDは、周辺症状と言われてきましたが、近年は「BPSD(行動・心理症状)」という名称 が一般的になりつつあります。暴言や暴力、徘徊以外にも、興奮、抑うつ、不眠、昼夜逆転、幻覚、妄想、せん妄、もの取られ妄想、弄便、失禁等、その人の置かれている環境や、人間関係、性格などが絡み合って起きてくるため、人それぞれ表れ方が異なります。

この段階においては、無理をせず薬の処方をおすすめします。正しいお薬を正しいタイミングで服用していただくようサポートします。

診療時間

  午前 午後
月〜金 9:00〜13:00 14:00〜17:30
9:00〜13:00 14:00〜16:30

休診日:日曜・祝日 (時間外急患対応いたします)

  午前 午後
月〜金 9:00〜13:00 14:00〜17:30
9:00〜13:00 14:00〜16:30

休診日:日曜・祝日 (時間外急患対応いたします)

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